53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2020-04-27 12月09日-03号

しかしながら、回収した古紙類を再資源化し利用するためには、雨天時等の水濡れや汚れの防止対策が必要なこと、また、市民皆様古紙類を排出される場合の利便性等を考慮した排出場所排出方法をどのように行うのか、さらに排出された古紙類をどのように収集するのかなどの課題がございますので、現状におきましては、これらの課題の整理が必要であるため、直ちに実施することは難しいものと考えております。 

鳥栖市議会 2017-10-03 10月05日-08号

総括において各委員から、全日本同和会鳥栖支部の所在地について、文化振興補助について、民間事業者ペーパーレス化に伴う古紙類減少と市のペーパーレス化推進の対応について、事務事業の見直しのための検証と外部評価導入について、各地区のまちづくり推進するための補助及び支援のあり方について、民生費の伸びに対する今後の考え方についてなどの質疑、意見があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 

鳥栖市議会 2016-10-05 03月08日-02号

また、今回の一般廃棄物ごみ処理基本計画における排出量目標値は、慎重な数値となっておりますが、今後、先進事例なども参考に、生ごみについては、現在の電動生ごみ処理機購入補助以外にも、生ごみ堆肥化容器等購入に対する補助もメニューに加えまして、市民皆様減量化に関する選択肢をふやしたいと考えており、古紙類につきましては、市民皆様が出しやすいような回収方法の多チャンネル化を図るとともに、廃プラスチック

鳥栖市議会 2014-09-01 10月06日-08号

審査過程で各委員から、環境対策課の各事業取り組みとその成果について、ごみ処理に要する経費について、古紙類資源化や生ごみ減量化のためのディスポーザー導入について、青年就農給付金給付金額について、コカ・コーラウエスト鳥栖市民の森のネーミングライツの契約について、滞在型農園施設等営繕工事費について、コカ・コーラウエスト鳥栖市民森周辺等におけるトイレの状況について、商工団体等への補助金支出根拠

鳥栖市議会 2014-06-01 03月13日-05号

また、資源物回収量につきましては、古紙類、瓶缶類など合わせて約1,037トンで、前年同期の約67%となっており、利用者数回収量とも減少している状況でございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長齊藤正治)  尼寺教育部次長。 ◎教育部次長尼寺学) 〔登壇〕 おはようございます。 尼寺議員の御質問にお答えいたします。 

鳥栖市議会 2013-09-01 09月20日-06号

審査過程で各委員から、資源物広場に関して工事内容等について、土曜日の利用状況従事者の体制について、土曜日の時間延長について、町区での古紙類回収について、災害復旧工事内訳について、林道のり面の崩落の復旧工事後の安全性について、林道橋梁の建設時期及び所管について、緊急雇用創出事業交付金に関して起業支援型地域雇用創造事業の概要について、県内市町取り組み状況について及び事業の積極的な取り組みについて

多久市議会 2011-09-13 09月13日-05号

まず本市におきましては、一般家庭から出る廃棄物、これを燃えるごみ金物類ガラス類ペットボトルプラスチック製容器包装古紙類の6種類に分別して収集をさせていただいております。これらを多久清掃センター内で選別し、燃えるごみ以外については各専門施設に委託し、リサイクル処理を行っているというところでございます。 燃えるごみにつきましては、多久清掃センター内の焼却施設にて焼却処理を行います。

多久市議会 2010-03-10 03月10日-03号

ごみ減量化につきましては、6品目、すなわち燃えるごみ金物類ガラス類ペットボトルプラスチック製容器包装古紙類の6つの分別により再資源化を促進し、可燃ごみを減らす施策を進めてまいりました。また、平成20年度からは事業系ごみについて市の定期収集を廃止し、一般廃棄物収集運搬許可業者による収集運搬等の実施を行い、リサイクル推進及び事業系ごみ減量化に取り組んでおります。 

多久市議会 2009-03-05 03月05日-01号

廃棄物行政では、可燃ごみ減量化に向け、廃プラ古紙類等の収集を進め、事業所につきましてはリサイクル推進事業系ごみ減量の一環として定期収集から除外し、許可業者による収集運搬に変更しました。さらに、一定規模以上の多量排出事業者等に対しては、減量化計画策定などの義務づけをことし4月から実施するようにしています。

佐賀市議会 2008-09-10 平成20年 9月定例会−09月10日-03号

また、クリーンセンター大和富士クリーンセンター及び川副東与賀清掃センターに持ち込まれた古紙類、瓶缶類等資源物及び金属類等不燃物資源化できるものにつきましても、有価物として高い価格で売却できるよう、年間2回の入札を行っております。  以上でございます。 ◆山口弘展議員   それでは、それぞれ御答弁いただきましたので、ただいまから一問一答に入ります。  

多久市議会 2008-06-11 06月11日-03号

実は古紙類等々の分別をするとなりますと結構な面積が要ります。あと指導していただく、要するに世話をしていただく方の問題等もありまして、その調査はその段階では終わってはおりますけれども、やはり何点か解決しなければならない課題があると存じております。 ○議長古賀和夫君)  中島慶子君。 ◆7番(中島慶子君)  ありがとうございました。

佐賀市議会 2007-09-10 平成19年 9月定例会−09月10日-03号

次に、事業系ごみ減量化対策といたしましては、平成6年以降、事業所から発生する燃えるごみの急増により、当時の処理施設処理能力を超えるおそれが出てきたため、平成11年に事業系ごみ減量化緊急宣言を発令し、緊急的な対策として、ごみポリスによる事業系搬入ごみの検査、古紙類焼却禁止事業系ごみ減量化マニュアルの作成、配布等を実施しております。

多久市議会 2007-09-07 09月07日-03号

今回の目標達成の主な要因といたしましては、燃えるごみ金物ガラス類ペットボトル新聞雑誌等のいわゆるごみ分別収集を行ったこと、また、冷房や暖房の設定温度の厳守に努めたこと、さらに、小まめな消灯といった電気使用料削減に努めたこと、そして、コピー用紙の裏側を利用する、また、ペットボトル古紙類リサイクル推進していくことなどを行った結果だと思われます。

多久市議会 2007-06-13 06月13日-03号

その施策として、平成10年度から古紙類これは新聞雑誌などの再資源化目的に各町公民館での拠点回収を開始しました。これに加えまして、ことしの1月からこれまで燃えるごみとして収集をしていた菓子類などの容器として使用されているプラスチック製容器包装につきましても、再資源化することを目的に、市内8カ所の各町公民館等で毎月第1日曜日に古紙類とともに回収を始めたところであります。

多久市議会 2007-03-12 03月12日-04号

17年度の実績といたしまして、可燃ごみが5,886トン、資源ごみが945トン、資源ごみ内訳古紙類、紙類ですね、407トン、金属類270トン、瓶類250トン、ペットボトル15トン、白色トレイ3トンということになっておりまして、合計で6,831トンでありました。それで、この廃プラ関係資源ごみ回収が進むと、ごみの量はどのくらい減るのかということであります。